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教育長日記子どものための富士見町史読書・研究ノート長野県教育史研究

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「秋山 虔先生の『紫式部日記』『源氏物語』と歩んで」(NHKETV)を視聴

2014年10月25日
 秋山虔先生(東大名誉教授)の淡々とした語りそれ自体が学者としての風格を醸し出していて、いい感じ。教育長は半身政治家のようなもの。縦型社会はもうこりごりだが、仕方がない。「子どもの最善の利益」を保障することを教育行政の原点にしてきたが、今こそ、その初心忘するべからず。
  作者の日記『紫式部日記』を繰り返し読んで慣れ親しみ『源氏物語』を愛読する秋山先生。私も、時間ができたらこの本はぜひ味読したいものだ。音楽、本、山、好きなものを繰り返し繰り返し味わう。それにしても秋山先生のお話によると『源氏j物語』を紡いだ紫式部の精神状態はそうとう過酷なものであったらしい。決して折れない式部にあやかりたい。書くこと=生きること。テレビを見終えて『源氏物語』は男女の物語などと考えては、紫式部に申し訳ないと思った。

 浮世の現実とばかりでなく、物語の世界に遊ばなくては、人生の半分を損をしたことになる。

 富士見町教育フォーラムは盛況だったようで、よかった。

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(2008/8/16)

小林 洋文

管理者:小林 洋文

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