新聞の投書欄から

2009年01月12日
 時間があれば、投書欄に目を通す。庶民の生の声は、他の記事とは一味違って興味深い。
(1)フィンランド人の読書熱心さに驚き  医師・丸山久仁子さん 41(東京都・品川区)
≪昨年のクリスマスをフィンランドで過ごした。8歳の息子に、本物のサンタさんと対面させるのが目的だったが、学力が世界でトップレベルである理由にも関心があった。
 理由の一つはフィンランド人が、驚くほど読書熱心なことではないか。老若男女が少しの時間でもあらゆる所で分厚い本を読んでいた。街中で漫画を読む人は見かけなかった。IT先進国だが、携帯電話でメールやゲームに夢中な大人や子供も見当たらなかった。・・・
 一方、日本はどうか。・・・私たちは教育方法だけでなく、生活全般を見直すべき時に来ているのではないだろうか。≫(抜粋、今朝の「読売新聞」)

 (2)餌分け合う雀、人間も見習え  無職・高橋久美子さん (長野県小諸市 70)
≪雀(すずめ)に餌(えさ)をあげ始めてから3年ほどになる。・・・残りもののご飯を庭の餌台に置いておくのだが、・・・雀たちは少しの餌を皆に行き渡るように交代でついばむ。他の種類の小鳥が仲良く間に入ってついばんでいることもある。
 私は、雀が仲間と少しのご飯を分け合い、他の鳥にも寛大であることに大変感心している。
 それと同時に、人間社会こそ雀に学ぶべきだと思う。(後略)≫(今朝の「朝日新聞」)

 「そうだよなあ〜」とストレートにぼくの頭に入ってくる。短文の魅力である。


●夕方4時過ぎからから、富士見町民スケート大会(茅野市総合運動公園国際スケートセンター)、主として小中学生。町教育委員会主催。

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