教育長日記子どものための富士見町史読書・研究ノート長野県教育史研究

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運命と無常

2014年10月05日
 御嶽山の噴火で噴石に直撃されるなどして死亡した方が、現時点で51人に達した。依然行方不明者も16人いるという。戦後最悪の噴火による犠牲者数とその状況の詳報がテレビで伝えられるのを見て、深く哀悼の意を表する。
 まさか、この山で、このようなかたちで亡くなるとは登山をしていた人の誰も思っていなかっただろう。

 わたしも、中学1年生、13歳の8月1日、快晴の北アルプス白馬岳の大雪渓をおじさん(父の長兄)と家族5人で何百人もの長蛇の列の最後尾を登っていたとき、おじさんが巨岩の落石に直撃されて目の前で即死した経験を持つ。享年49歳。

 人はいつ、どんなかたちで突然亡くなるか分からない。運命としか言いようがないのか。無常を感じざるを得ない。今日は朝から台風18号の影響で雨雲がどんよりとたれこめている。雨もまだ降ったりやんだりだが、だんだん激しくなっていくだろう。御嶽山の行方不明者はさぞかし寒いだろうと遠くから思いをいたす。
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(2008/8/16)

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