教育長日記子どものための富士見町史読書・研究ノート長野県教育史研究

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友情

2014年09月23日
 井戸尻考古館には“風の又三郎”がいる。関東地方からふらっと来て八ヶ岳の麓の山小屋に住み、20年前、突然考古館に顔を出したという。

 “風の又三郎”ことAさんから電話が来た。「教育長、縄文土器を造りませんか」
「いいですね。お願いします」

 粘土もひもも竹べらも台の板もろくろ代わりの丸く切った厚紙ももう用意されていた。
 およそ3時間、手取り足取りとはこのこと。丁寧に、時に厳しくご指導いただいて2つの土器を造った。一つは盃(さかずき)、もう一つはビールのジョッキー! 盃は合作といっても9割がたAさんが造ったもの。ジョッキーは甘く見て8割は自分でといってもいいかも。
 Aさんは小学生のころの担任の先生のような感じだった。ほめられたり、「教育長!・・・」と叱られたり。
懐かしい何かを感じた。

 Aさんとの老人同士の友情に感謝。
I created the Jomon pottery.
Thanks to the friendship of Mr. A.

 また、山小屋で、山の幸を肴(さかな)に、美酒を飲みましょう。
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(2008/8/16)

小林 洋文

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