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教育長日記子どものための富士見町史読書・研究ノート長野県教育史研究

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スコットランドScotlandの独立 住民投票で否決

2014年09月20日
 世界の各地で、国の分離独立運動が泥沼の武力戦争に訴えている例が多いなかで、スコットランドの英国からの分離独立を住民投票で平和裏に問うたことは歴史的に意義深いと、僕は感慨にふけった。

 そうだ。あの本をもう一度読んでみようと思い、夕べ、若き日に新潮社から出版されたハードカバーの分厚い本を書庫から持ってきた。                                             
 そして、今朝の信濃毎日新聞コラム「斜面」を読んでいたら、たまたまこう結ばれていた。
 ≪人々は伝統文化を愛し、癖の強いなまりも誇りとする。東北の方言を尊び、日本から独立した「吉里吉里人」(井上ひさし著)の物語を彷彿(ほうふつ)とさせる。投票の結果、民意は二分された。しこりが残るだろう。だが、それ以上に若者が自分と国の将来を真剣に考える機会を持てた意義は大きく、うらやましくなる。≫
吉里吉里人 
 (1981年、初版本)
 偶然とはいえ、記者と私は同じ本を連想していたようである。それ以上に結びのワンセンテンスに同感だ。
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(2008/8/16)

小林 洋文

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