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教育長日記子どものための富士見町史読書・研究ノート長野県教育史研究

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正しいことを言うときは

2014年09月07日
   写真ブログ用秋 教育長になって今月末でちょうど10年になる(3期目の中間点)。2004年(平成16年)12月町議会にデビュー。就任のあいさつの一節で、わたしは、詩を読んだ。

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで疑わしくなるほうがいい


正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい


正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気づいているほうがいい


立派でありたいとか

正しくありたいとかいう

無理な緊張には色目を使わず

ゆったりゆたかに

光を浴びているほうがいい


健康で風に吹かれながら

生きていることのなつかしさに

ふと胸が熱くなる

そんな日があってもいい


そしてなぜ 胸が熱くなるのか

黙っていてもふたりには

わかるのであってほしい

 今ではすっかり有名になった詩人の吉野弘さんの「祝婚歌」(冒頭省略)。いろいろ困難はあったが、10年間、ひとっ走りで駆け抜けてきたが、今ほどこの詩をかみしめることが必要だと思っているときはない。
 希望を失わず、忍耐強く現状を耐え抜きたい。


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(2008/8/16)

小林 洋文

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