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教育長日記子どものための富士見町史読書・研究ノート長野県教育史研究

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これぞ村長(首長)

2014年08月28日
 今回の教育委員制度改革によって教育委員会に対する首長の関与が今後強まる。したがって、首長の資質として、教育・文化に正しい関心を持つ教養人がこれまで以上に求められる。

 ここに紹介する岩手県和賀郡内川村(現・西和賀町)の第18代村長深沢晟雄(まさお)さん=故人の清廉潔白、無心の村政は、戦後の地方行政史に燦然と輝く北斗七星のように私には思われる。
≪こんな素晴らしい村があっていいのだろうか。
乳幼児死亡率日本一の「豪雪・貧困・多病」の“宿命の村=沢内”が日本一の健康村になった。そこには沢内生命行政“哲学”と25年の村ぐるみの奮闘のドラマがある。≫ (帯)
  511z1nu2SDL__AA160_沢内村
   『沢内村奮戦記  住民の生命を守る村』(あけび書房、1983年)

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    及川和男 『村長ありき ―沢内村 深沢晟雄(まさお)の生涯』
≪人々が理想に向かって力を合わせるならば、人間とは十分に何事かを成しうるのだーー豪雪と貧困に苦しむ東北の無医村、沢内村を日本一の福祉村に生まれ変わらせた村長、深沢晟雄。
 行政の使命は村民の幸福にありという信念のもと、乳児・老人医療の無料化に踏み切り、乳児死亡ゼロを達成した。自らの命尽きるまで村政一筋に生きた村長の生涯を描き、自治とは何かを問いかける傑作。≫(新潮文庫、裏表紙)
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(2008/8/16)

小林 洋文

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