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教育長日記子どものための富士見町史読書・研究ノート長野県教育史研究

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よみがえる過疎の離島

2014年08月18日
学校と人口減少地域
 先日文科省は、都道府県・市町村が学校の適正規模・適性配置について指針を出した。学校統廃合は、費用対効果を考えると自治体の財政負担が軽減されるだろう。
 しかし、単純にそう考えていいのだろうか。学校と地域の関係は深い。特に過疎地の学校の統廃合は、その地域の存亡にかかわる。そんな観点から、全国各地の注目されている例をみてゆく。

「ないものはない」離島・島根県海士町に人が集まる秘密は?
「役場は住民総合サービス会社」という山内道雄町長の改革
 「ないものはない」。日本海の島根半島沖合約60キロに浮かぶ隠岐諸島、その島のひとつである島根県海士町(あまちょう)を訪れると、まず迎えてくれるのはこの言葉だ。2011年に「海士町らしさ」を表現しようと宣言されたもので、島の玄関口である菱浦港の施設「キンニャモニャセンター」には、「ないものはない」と書かれたポスターがあちらこちらに貼られている。

 コンビニエンスストアがない。ショッピングモールもない。本土から船で2、3時間かかる離島の暮らしは都市に比べ、確かに便利ではない。それにも関わらず、人口約2400人のうち、島外から移住してきた人は1割に及び、その多くが20代から40代の働き盛り。少子化で統廃合寸前だった高校にも、全国から生徒が入学し、2012年度から異例の学級増となっている。

 離島の異変はそれだけではない。魚介の鮮度を保ったまま都市に出荷できる「CASシステム」を第三セクターに導入、豊富な海の幸を商品化して全国で人気に。島で育てた隠岐牛やブランド化した「いわがき・春香」なども都市の市場で高い評価を得ている。現在、全国から視察が絶えない自治体となっているが、10年前は財政破綻や過疎化の危機にひんし、「島が消える」寸前だった。その窮状をどのように脱したのか。役場を「住民総合サービス株式会社」と位置づけ、大胆な行財政改革と産業創出に取り組んできた山内道雄町長に、“ないものはない離島にあるもの”を聞いた。
   続きは・・・・・・<「ないものはない」離島・島根県海士町に人が集まる秘密とは?>で検索。
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(2008/8/16)

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