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教育長日記子どものための富士見町史読書・研究ノート長野県教育史研究

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「教育の町」づくりについて共に語り合おう!

2012年05月31日
●早朝より答弁書を書き続ける。

●午前9:15~11:45 平成24年度諏訪地区中等教育懇談会第1回研究委員会(諏訪教育会館)。

●午後2:15から2:40 長野県高等学校総合体育大会第41回登山競技大会開会式で、県下の高校生を前にあいさつ。

●答弁書作成。未完。

●夜7:00~ 26日(土)に引き続き、教育懇談会。テーマは「教育の町」づくりについて。共に語り合うスタイルを今後息長く続けていきたい。
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午前中は答弁書、午後は小学校英語の授業参観

2012年05月30日
 FCに、今朝7時の役場の開錠を待ってマイデスクに座り、答弁書執筆に専心していることを書いた。午前中書き続けたが、まだまだ終わらない。

 午後は13:30~16:50富士見小学校での英語教育訪問研修会に参加する。授業を参観して、その後教職員全員で研修会を開く。楽しみだ。PLS英語教育研究所代表のマスミ・オーマンディさん、お忙しいなか、ようこそ富士見へ。ご指導、よろしくお願いします。

 英語教育の小中連携が課題だというので、早速中学校に連絡をとって、4時間目の中原先生とユーエン先生の授業をみていただくことにする。中学校側の開かれた対応に熱く感謝!

議会傍聴 歓迎!

2012年05月29日
 6月4日・5日、午前10時~町議会一般質問。いつになく教育長に対する質問が多く、登壇する機会が多くなります。都合のつく皆さんは、ぜひ傍聴にお出でください。議場は役場4階です。  (太字が教育長答弁)

第460回 平成24年6月定例会 一般質問通告一覧表(質問順)


6/4(月)1番~5番 6/5(火)6番~9番】午前10時開会
1 三井 新成
(1) 区・集落組合のコミュニティ形成について ① 各区、各集落組合の活性化について、どう考えているか。 町 長
② 各集落のコミュニティを形成する上で、昔からの良質な伝統、文化、慣習は受け継がれているか。
③ 町政と各区政とのバランスはとれているか。
④ コミュニティを形成する上では人と人のつながりが大切と考えるが、町長の考えは。

(2) 区、集落組合未加入者への対応について ① 各区・集落組合未加入者の現状をどう考えているか。 町 長
② 過去に開催された行政区加入対策検討委員会の協議内容とその成果は。また、今後検討委員会を再開する考えは。
③ 転入者への文書配布の他に、土地の購入時、建築確認申請時等に加入を依頼する考えは。
④ 加入を促すために、富士見町民入区内規を制定する考えは。

(3) 町内の放置建物を無くすために ① 使われなくなった建物の固定資産税を増額し、解体時の費用に充てる考えは。 町 長
② 放置建物を解体処分するための、町民建物解体処分内規を制定する考えは。

(4) 観光圏事業について ① 観光圏と観光協会の事業仕分けを明確にし、観光圏関係の事業は町が主体となって進めてはどうか。 町 長

(5) 町長任期残り1年の課題について     ① 3年間を振り返っての自己採点は。 町 長
② 残した課題は何があり、どのように進める考えか。

2 小池  勇
(1) 教育の町づくりについて ① 今、当町が学力向上を目指す理由は。 教育長
② これまでのゆとり教育をどう総括するか。
③ 子どもたちが自主的に学習に取り組む姿勢を育むことが教育の根幹と考える。今年度から始める無料塾の基本方針はこれに沿っているか。
④ 家庭学習を充実させるために、各教科5段階程度の習熟度別宿題帳をつくったらどうか。
⑤ 学校と無料塾が連携し、生徒の習熟度と塾での学習をリンクさせることで学習効果を高めることができると考えるが、どうか。


(2) 日中友好について ① 日中友好協会の今後のあり方は。また、町としてどのような協力援助が可能か。 町 長

3 小池 博之
(1) 「教育の町」づくりと、小中学校におけるデジタル環境の整備について ① 教育の情報化が急速に進展している。PCや電子黒板など、インフラ整備やデジタル教科書の導入について教育長の考えは。 教育長
② 町内小中学校におけるICT(電子黒板、校内LAN、デジタルペン、タブレットPC)などのインフラ整備の現状は。
③ 急速な学校のデジタル化に教職員が対応できない現状が指摘されているが、町内の状況は。


(2) 行政が率先して「空き家」対策を ① 町内の各集落において、「空き家」・「廃屋」が目立っている。行政で把握している現状は。 町 長
② 定住促進の空き家事業は評価されるが、現状と将来展望は。
③ 問題となるのは、長期間にわたり放置されている「廃屋」状態の建物。相続争いなど複雑な内容を含んでいるケースも多い。こうした空き家等への対策として、行政が率先して相談に乗るなどの対応ができないか。
(3) 「戦没者追悼式」のあり方について ① 町では毎年9月「富士見町戦没者追悼式」を開催し、先の大戦の戦没者や満州開拓団の死没者の霊を慰め、恒久平和への誓いを新たにしている。戦後67年が経過する中で、式典に参加する遺族関係者も高齢化などにより減少し、式典の内容もマンネリ化の傾向が否めない。式典の内容を町としてどう考えているか。 町 長
② 戦争から学んだ多くの教訓を風化させることなく、若い世代に引き継ぐことが大切。式典での小学生代表の献花を。また、中学生の広島平和体験研修発表などを検討しては。 教育長

(4) スポーツ施設の整備について ① 町のスポーツ施設のうち、マレットゴルフ場の整備が近隣市町村に比べ見劣りがする。高齢者福祉充実のためにも、町民広場のコースを18ホール増設する等の考えは。 教育長
② 「御射山の森マレットゴルフ場(36ホール)」を、御射山区と協働して整備・活用する考えは。


4 宮下 伸悟
(1) 水資源の保全について ① 昨今、新聞報道等で問題になっている外国資本による水源地周辺の土地買収について、町長の認識は。 町 長
② 水資源保全に関する国及び県の方針に伴い、町では今後どのような対応を考えているか。
③ 「富士見町の素晴らしい水環境をみんなでまもり育てる条例」の精神を基盤に、現行の環境保全条例による取水制限に加え、新たに水源保護地域の指定等を法的に明文化し、保全体制の強化を図る考えは。
(2) 町施策の対外PRについて ① 定住促進や新規就農等、対外的訴求が不可欠な施策について、町外へのPRをどのように行っているか。 町 長
② 町外への効果的なPRのために、個別施策ごとのSEO対策を行うべきと考えるが、どうか。
③ 対外発信手段としてSNSは非常に有効と考えるが、町外への施策PRにFacebook等を活用する考えは。
(3) 子どもの医療費無料化拡充について ① 原村に倣い、子どもの医療費無料化を18歳まで拡充することは予算的にも十分可能と考えるが、どうか。 町 長
② 3月定例会の一般質問答弁で「原村とは財政的な豊かさが違う」とした根拠は何か。
③ 現行の福祉医療費給付受給者証の発行対象者を18歳まで広げるだけで、運用面でも導入に大きな障害やデメリットがあるとは思えない。すぐにでも実施するべきではないか。
(4) 要援護者支援システムについて ① 要援護者支援システムの運用開始に向けた進捗状況と、地域及び関係団体等との連携準備の状況は。 町 長
② 調査票の回収率が60%程度に留まっているとのことだが、手上げ方式では提出を忘れてしまう場合もある。未提出世帯へのフォローが必要ではないか。
③ 母子家庭や、時間によっては家に子どもだけという共働き世帯なども、希望があれば要援護登録してはどうか。

5 加々見 保樹
(1) 教育の町推進事業
「無料塾」の開設について" ① 具体的内容(講師の人数、能力別グループ編成にするのか、期間中は同じ講師が同じ生徒を教えるのか等)について、現時点での概要は。 教育長
② 無料塾を教育委員会が主催することについて、現場の教師の反応は。
③ ボランティア講師を募集しているが、講師の能力・適正などの判定はどのようにするのか。
④ 実施後成果が上がらず、受講生から不満が出た場合の対応は。
(2) 中学生海外派遣事業について ① 海外派遣事業に対する節目ごとの総括や、町にとっての有益性等の検証は行われているか。 教育長
② 選考はほぼ形式のみの審査であり(全員合格、定員オーバーの場合は抽選で決定)、町税を投入しての派遣事業として適切なのか。
③ 今後も派遣先はニュージーランドか。
④ 旅行代理店の選定はどのように行っているか。

(3) 役場職員のメンタルヘルスケアについて ① 職員数の削減により業務がハードになっていないか。 町 長
② 2月に専任課長以上を対象にメンタルヘルス研修を行ったが、職場でどのように生かしているか。
③ 心の病で休職者が出た場合、原因の調査、再発防止に取り組んだか。
④ 専門家によるカウンセリングを行っているが、相談内容、職員の全体的な特徴・傾向等の分析資料はカウンセラーから提供されているか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上、6月4日 午前・午後・・・・・・・・・・

【以下、5日 午前10時~午後】
6 名取 武一
(1) 通学路などの安全確保について ① 通学路の安全確保について、今までどのような対策をとってきたか。 教育長
② 最近の交通事故例を契機として、新たに取り組んでいることは。
③ 子どものクラブ活動などの送迎について、安全対策はどのようにとられているか。
(2) 子ども・子育て新システムについて ① 今国会で論議されている「子ども・子育て新システム」について、どのような問題点があるととらえているか。 教育長
② 「新システム」が施行された場合、町の子育て政策にどのような影響があるか。
③ 「新システム」は、児童福祉法第24条の市町村の保育義務をなくすもの。この廃案を国に要求すべきでは。

(3) 自然エネルギーの導入について ① 太陽光発電、薪ストーブ補助、メガソーラー誘致に加え、自然エネルギー導入で考えられることは。 町 長
② 自然エネルギー自給率100%を目指し、庁内にプロジェクトチームの設置を。
(4) 消費税増税について ① 消費税増税は、暮らしも経済も財政も悪化させ、町内の中小業者の存続を危うくさせる。消費税増税反対を町からも発信を。 町 長

7 佐久 祐司
(1) 地域防災計画について ① 東日本大震災を経て県地域防災計画の見直しが終了したが、町の地域防災計画の見直しはどのように考えているか。 町 長
② 県防災体制では原子力災害への対応が新たに設けられたが、町の防災計画に入れる予定はあるか。
③ 県は物資輸送、情報アクセスなどの防災拠点として「道の駅」を整備することを考えているが、町の考えは。
④ 県の「避難所マニュアル策定指針」等の改訂では女性や要援護者への配慮が加えられているが、避難所の運営についてどのように考えているか。
(2) 国民健康保険特別会計への一般財源からの繰入の可能性について ① 憲法に定められる生存権の保証は、「機会均等原理」によって守られると考えられる。一般財源からの繰入は公平性を侵すものではないと考えられないか。 町 長
② 民間保険と社会保険の違いは、所得の再分配と強制加入である。一般財源から繰入を行い、低所得者を保護することは町の義務に当たらないか。
③ 地方分権が進められる中、町独自の考え方を反映させることも必要ではないか。

8 五味 平一
(1) 危機管理(新型インフルエンザへの対応)について ① 過去の経験から、新型インフルエンザについてどのように理解しているか。 町 長
② 住民及び行政職員への新型インフルエンザ等の周知方法は。
③ 現在の近隣市町村との連絡体制は。又、今後連絡体制をどのように強化していくか。
④ 医療機関の確保と連絡体制は。又、予防接種の推進方法をどのように考えているか。
⑤ 新型インフルエンザ等対策特別措置法で策定が義務付けられている行動計画書を作成する時期は。
(2) 5月10日に発生した公務執行妨害について ① 事件の顛末は。 町 長
② この事件の特記すべき背後要因は何か。
③ 事件後、全職員に対する指導はどのように行われたか。
④ 再発防止策は、どのように考えているか。
⑤ 被害者に対するメンタルケアは。
⑥ 公務員賠償責任保険の加入人数及び全職員に対する加入割合は。

9 小林 市子
(1) 税収入の見通しと財源の裏付けについて ① 超高齢化社会の富士見町では、経済や雇用環境の悪化が予想される。税収入の現状と先行きは。 町 長
② 将来、子どもたちへ借金を残さないための対応策をどう考えているか。
(2) 地域の環境整備と適正管理について ① 管理されていない空き家や荒廃地について、行政としてどんな指導をしているか。 町 長
② 地域の環境整備と景観を守る事業を推進するために、地域と協働で高齢者の力を活用した取り組みができないか。
(3) 循環型社会を目指す資源ごみの処理について ① 富士見町が取り組んでいる可燃ごみ減量化と、生ごみの堆肥化対策の効果は。 町 長
② 市街地の家庭で処理しにくい生ごみについて、循環型モデルとして範囲を選定し、生ごみ専用袋で収集といった試行実験が出来ないか。
③ 生ごみの堆肥化に成功している町内業者を活用し、小規模施設で生ごみを堆肥化する循環型まちづくり推進の町としてPRしては。

答弁書執筆におおわらわ

2012年05月28日
6月定例議会。いつになく多い一般質問。関係職員や園長先生の助けを借りて書いています。
ポイントを簡潔に。8年間に学んだシンプルな答えです。
答弁は真正面から受け止め、うそをつかない。―これは私のポリシーです。
■本郷小学校の花岡澄校長先生は毎年「校長連絡」と題する校内教職員向けのメッセージを出しているが、今年度は「駒草」という題名に変わった。「教育長先生に言われた」とのことだが、確か「連絡」ではもったいない内容という趣旨のことを言ったかもしれない。№1~3をいただいたので読んだ。校長からの明確なメッセージを発信し続けることは、学校運営のリーダーとして極めて大切である。

この世の中を広く深く読み解くために

2012年05月28日
 この間、経済評論家の内橋克人氏の本を片っぱしから読んでいる。1970年代からバブルが崩壊した91年、その後の“失われた20年”の日本の経済政策がみごとに分析されている。「慧眼の」経済学者・経済評論家の言っていること、書いた入ることを学ばなければ、世の中の動きはわからない。慧眼の専門家は、しかし、少数派である。原子力・原発研究者で、事故の可能性を警告して来た人はほんの一握りであったことで、そのことが劇的に明らかになった。(慧眼 けいがん=物事の本質を鋭く見抜く力)
 
 カン サンジュン教授の『悩む力』(集英社新書、2008年)を再読した。講演会のインパクトで初読の時とは違って、時間をかけて少しずつ未読、反芻。初読の時、いっぱい傍線を引いてあるが、それはうわべの理解であったことに気づく。人生哲学の書として若者にぜひ味読してほしいが、「苦労しまじめに悩む経験」がないうちは著者の意図の真髄はわからないだろう。大人でも本書の核心を読み解く人は少数派であるように思う。

 小説家の五木寛之さんの本もたくさん読んできたが、ブルーで自然態な論調はカンさんと通低している。

 若者よ!
 様々な分野の慧眼の一流人の本をたくさん読もう。地域を似ない日本を担うリーダーに成長するために、読書は必須である。広い視野、柔軟な思考、深く理解する力は読書を通して育つ。
 混迷の度を深める日本の政治・経済・文化・教育の現在を深く理解できる力をしっかり付けてほしいと心から願う。

 以上のことは、教育関係者へのメッセージでもある。もちろん自分に対する自戒の言葉でもある。安穏(あんのん)としてはいられない現状に対する認識を、町民のみなさんとも共有したい。

少年よ 大志を抱け!

2012年05月27日
 富士見町ロータリークラブ主催の富士見・原少年野球大会の開会式から今帰って来た。来賓あいさつで、小学生たちを前に、「少年よ 大志を抱け!野球を通して心身を鍛え大きく羽ばたいてほしい」とあいさつした。

 五月晴れの野球日より。

どんなことも自覚的少数派から始まる

2012年05月26日
 午前9:30~11:20、コミュニティ・プラザAVホールで、「教育の町」づくりについて、教育懇談会を開いた。学力向上、家庭学習の手引き、当面中3対象の“無料塾”、県立附属中学校の開校、切磋琢磨など、話題は多岐にわたった。
 参加者は、保護者、町民、町議会議員、教員、教育委員、事務局合わせて20名。お天気はいいし、土曜日だし、その他もろもろの事情があったのだろう。PTA役員の方は見えてほしかったなあ。

 少数ではあったが、濃い内容の対話ができたかなと、喜んでいる。始めの第一歩。どんなことでも、始めは、自覚的少数派から始まる。数年がかりで基礎を固め、「教育の町」富士見を成功させる決意を新たにした。

nativeの発音を浴びる

2012年05月25日
 外国語を母国語として話して育ったネイティヴ・ランゲージ・ティーチャー(NLT)のアレックス先生(米国)が境小学校で英語の授業をした。
 ぼくは、議会答弁書の作成や決裁書類の山を前にして、行こうかなどうしようかなと直前まで迷ったが、行った。「現場主義の初心を忘れてはいけない」という思いに後押しされて。

 教室へ入ってくる入り口で、eye contact! smile! how old are yuo?

 1、6年生の授業参観。色の名前を覚えるためのカラーカード、動物の名前を覚えるための動物の絵を描いたカラーカード、数字のカード、アルファベットのカード、走る・泳ぐ・歩く・跳ぶなどの動作を描いたカードなどを次々と提示して数分刻みでリズミカルにテンポよく進める授業。no japanese! all engkisha!

good job! good job!と一つやり遂げるごとにほめる。ほめる授業。

頻繁に繰り返される出されるsit down!stand up!の指示。日本の学校の授業は、「お行儀よく机に座って先生の言うことをよく聞きなさい」。どちらかと言えば「静」。対するネイティヴのレッスンは「動」そのもの。飽きる暇がない。あきさせない。学ぶべき点である。

 1時間ばかりの研究会にも出させていただいた。PLS英語教育研究所、A to Zの講師の皆さんのご指導。13:35~17:00まで長時間の研修はぼくにとっても大変勉強になりました。ただ、ひどい肩こりと首から背中にかけての張り。う~ん、疲れているなぁ。

町内全域の通学路視察

2012年05月25日
 町PTA連合会・教育委員会・富士見町交番所長・役場建設課・小中学校の先生が一台のスクールバスに乗り込んで、「児童生徒が安全に登下校できるよう各学校の通学路の実情を視察・把握し、問題点を明確にする」目的で、あらかじめ各学校PTA役員さんがピックアップしておいた危険箇所をくまなく見て回った。ガードレール・横断道路標識、信号機・看板・街灯の設置などの要望をいただいた。
 途中小雨が降り始めたが、当初の予定通り視察を終えた。

 この事業は富士見町独自のものであるとお聞きしたことがある。登下校時の悲惨な事故が相次ぐ今、今まで以上に大切な取り組みであると改めて思う。

高村光太郎「知恵子抄」と戦後の手紙

2012年05月24日
 Sさんが来庁され、高村光太郎の詩集「知恵子抄」を読んだことがないので読みたいと言われた。、自宅の書庫を探したら。あった。20歳の時に買った朱染めの特織絹布製表紙、箱入り。<決定保存版>と銘打たれている。48年前、悩み多き青春時代、石川啄木、宮沢賢治、斉藤茂吉などたくさんの詩集を読んだ。

 「あどけない朝」
智恵子は東京に空が無いといふ、
ほんとの空が見たいといふ。
私は驚いて空を見る。
  ・・・
智恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に
毎日出てゐる青い空が
智恵子のほんとのそらだといふ。

 光太郎は戦時下、戦争を賛美する詩を書いた自分を懺悔して岩手県花巻市の宮沢賢治の弟さんを頼って疎開をしたが、ほどなっく同県稗貫(ひえぬき)郡大田村山口にみすぼらしい小屋を建て、そこで7年間自給自足の生活を送った。
 Sさんは、東京在住の人宛の昭和21年8月22日付の光太郎の手紙を持って来られた。これは光太郎の当時の心境を表していて貴重である。

お手紙拝見しましたが、小生歌集を出す気がどうしても出てきません。先日も養徳社といふところから同様の事を申してきまゐりましたが、やはりお断りしました。
うたはあまり書きとめてありません。いつもうたはすててゐます。その方が気らくでおおしろくおもひます。お返事まで。

こんな形ででも教育委員会を大事にした

2012年05月22日
 立ち話の臨時教育委員会
 先日、関東、甲信越、静岡県の全教育委員の研修会が川口市で開かれたが、会場前のコンコースで臨時の教育委員会を開いた。既に定例教委で検討していた延長線上の案件であったので、短時間の立ち話で、全員の賛成をいただいて決定した。

 大事な事項は必ず教育委員会に諮るこれまでの私の基本姿勢は、こんな形で現れた。会議の形はテーブルについておこなうとも限らないし、必要な手続きを踏んでいくことは、委員さんの信頼を増す。
●9:00 庁議。6月定例町議会上提案の検討、他。

ぶれない教育長の生き方とは

2012年05月21日
カン・サンジュン教授の講演を聴いて、こんなことも考えた。

姜 尚中「人生哲学的仕事論」

2012年05月20日
 昨日のカン・サンジュン先生との出会いの残像が消えない。

 NHKEテレ、今月の<仕事学のすすめ>は、姜 尚中「人生哲学的仕事論」。主題は「悩む力」。
先週は第3回「悩んだら本を読め」(月、朝5:30再放送)。次回最終回の第4回「未来を担う人材育成」は木曜日、夜11:00~11:25。
http://www.nhk.or.jp/program/shigotogaku/

「あっ ようぶん先生!」

2012年05月20日
 きのう、時間があったので“製糸の町”岡谷を散策した。エピソード

①イルフプラザの歩道。前を、幼い女の子、弟を両手につないでゆったり歩いている若いお母さん。お姉ちゃんが遅れ気味になって振り返るとぼくの顔が。「あっ ようぶん先生! 先日テレビに出ていましたね。わたし、ケンタンの教え子の○○です。」何十年ぶりかのなつかしい再会。
「この人は先生なの」
お姉ちゃんが「ママの先生?」
 しばらく立ち話をしてわかれる。ここでもいのちのリレーが続いている。

②「蚕霊(さんれい)供養塔がこの近くのお寺さんの境内にあるとお聞きして来たんですが」
 お寺の駐車場入口に立っているガードマンの年配の方お二人に尋ねた。
「知らないななあ」「おれも知らねえなあ」
 お寺の境内に入ってきょろきょろすると、目の前にあるではないか。

③ホテルの受付で受付嬢に、この近くに「カネ上繭倉庫がある、とこの観光案内マップにあるんですが」
「ああ、キンジョウ(金上)繭倉庫ですね。すぐそこの道路を左折すると…」
「ああ、キンジョウというんですね」と苦笑い。

④次に、旧山一(やまいち)林組製糸事務所・守衛所を見つけた。昭和2年、工女ら1300人が結集した山一争議で有名な歴史的遺産。写真で見たことはあるが、ここだったのか。

姜 尚中先生と一緒に

2012年05月19日
 岡谷市カノラホールで、東大大学院教授・カン・サンジュン先生(政治学)の「悩む力」と題する講演が開かれた(諏訪教育会・諏訪季節大学会共催)。一般公開だったから学校の先生だけでなく市民の方々が陸続と入場してくるではないか!1階席、2階席は満席。3階席は見上げたがわからない。例年にない熱気のようなものが場内に満ちる。嬉しかった。講演が始まる直前に役員の先生が近付いて来て、「すごいです。ありがとうございます」と興奮して言う。
 いい講演であった。感想は後日。
 講演後、ホール内の喫茶店でカン先生と諏訪教育会の役員の先生方と一緒にケーキ&コーヒーで懇談。記念撮影。

 あす、松本市で講演されるとのことで岡谷駅までタクシーで、岡谷駅から普通電車の席で向かい合いながら、旧知の友人のような親近感を覚えながら、ざっくばらんにいろいろお話させていただいた。今日は、よき日であった。
●フェイスブックを書く。

川口市から富士見町へ

2012年05月18日
 楽しい二日間の珍道中であった。
 小口裕さんの運転で全員無事役場に戻ってきた。みなさん、ご苦労様。

 それにしても埼玉県は暑い。

関東甲信越静教育委員会研修総会

2012年05月17日
きょう、あす教育委員のみなさんと埼玉県川口市へ出張します。

川越市の江戸時代の面影を残す町なみを散策。まちづくりに成功した町だという感想。川越といえばさつま芋の町。ただの芋にあらず。さつま芋ソーメン、さつま芋のソフトクリーム、そして地ビール。うまかった。天気が良くて、いい思い出づくりができた。
 川口駅前での夕食、「臨時の教育委員会」も楽しかった。よるのホテルでの二次会も忘れられない。

日記はお休み

2012年05月16日
 あしたから2日間、埼玉県川口市へ出張します。今日、明日、あさってはお休みします
●午前中 南諏校長会
●午後1:30~3:00 生涯学習課長・係長連絡会
●3:00 来客

勉強はみんながhappyになるためにする

2012年05月15日
 5月中に町内全保護者の家庭に配布する『家庭学習の手引き』(富士見町教育委員会発行)の「まえがき」原稿を午前中に書き上げました。300字ということでしたが、600字。担当職員に「半分に削って」と頼みましたが、「いいじゃないですか」ということであっさり合格。

 小学校1年生から中学校3年生まで、学年別にていねいなアドバイスが図や写真入りで解説されいます。小学1年生にも読めるように、総ルビ
 
 「まえがき」の一節を紹介します。
≪わたしは、勉強はみんながhappyになるためにするのだと思います。いっしょうけんめい勉強して、みんなでhappyになりましょう!≫
●午後1:30~5月定例園長会
●午後4:00~学校保健会評議員会。養護部会、給食部会事業計画・予算審議。例年、医師会、歯科医師会、薬剤師会から寄付金をいただいて調査・研究し、事業をすすめている。

・・・・・・・・・・・・・
 宿題をやりました。さあ、これから机の上をスッキリさせます。

たった300字の原稿が

2012年05月14日
 いろいろな事が飛び込んできて、と言ったらいい訳になるが、注意散漫で、たった300字の『家庭学習の手引き』の「まえがき」原稿が書けなかった。他にも締め切りの仕事を控えているが、今日はこれで退庁する。

 机の上もぐちゃぐちゃ。今の頭の状態を示している。

ぼくの先生が・・・

2012年05月13日
 スイミングスクールのぼくの先生が突然異動されたという知らせ。途方に暮れている。それでも今日は行くべきか、行かざるべきか。迷っている。このまま宮部みゆきのミステリー『理由』のテレビドラマを見続けちゃいそうだ。ああ、…。

 現職を続けられている健康の秘訣はいろいろあるが、歩くことと土日の都合のいいどちらか一日の水泳は特に大事にしてきた。新しい先生はいつ来るのかな。

飯山北高等学校の挑戦に学ぶ

2012年05月13日
 ぼくのフェイスブックに投稿した文章を転載する。

 平成26年度から新生飯山高校として開校する飯山北高校の取り組みがすごい。
 先日、富士見高校の保科校長先生が飯山北高校の米澤修一校長先生(今年3月定年退職)の「奥信濃 -教育の可能性」(「北高ジャーナル」第70号、平成23年7月30日)を届けてくださった。それを読んで、実に多彩な挑戦をしてきたことを知って快哉を叫ぶ。進学の成果も飛躍的に伸びている。

 昨年、在籍し5年半の取り組みを『小中高校連携で学力アップ ―奥信濃の教育創造』(学事出版、1890円)と題して出版したことも保科校長先生からお聞きした。ぜひ読みたい。◆諏訪の小中高校が連携して諏訪圏域の子どもたちの学力アップに本気になって取り組めないものか。

“自由に遊ぶ子”の運動能力 指導受けている子より高い

2012年05月13日
 今朝のNHKニュースでオッと思うことが報じられていた。ニュース詳細http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120513/k10015081141000.html 
“自由に遊ぶ子”運動能力高く
5月13日 6時55分
 幼稚園の保育時間で体育指導を受けている子どもたちと、指導を受けず自由に遊んでいる子どもたちの運動能力を比べたところ、自由に遊んでいる方が運動能力が高いという研究結果がまとまりました。
 
 研究にあたった専門家は「特定の運動を繰り返すだけでは経験する動きが少なくなってしまう。さまざまな遊びを通じてたくさんの種類の動きを経験することが大切だ」と話しています。

 この研究は杉原隆東京学芸大学名誉教授らのグループが、全国の幼稚園に通う4歳から6歳のおよそ9000人を対象に行いました。それによりますと、25メートル走や幅跳びなど6つの種目について、保育時間内にマット運動や体操などの体育指導を週2回以上受けている子どもたちと、体育指導を受けず自由に外遊びなどをさせている子どもたちの運動能力を比べたところ、体育指導を受けている子どもは男女とも30点満点中平均で18点台、受けていない子どもはいずれも1点以上高い19点台となりました。

 この結果について杉原名誉教授は、特定の運動を上達させるため同じ動きを繰り返すだけで は経験する動きの種類が少なくなることや、説明を聞いたり順番を待ったりしている時間が長いと実際に運動をする時間が短くなると指摘しています。

 一方、体を動かすさまざまな遊びを通じて楽しんで運動をできる機会を多く作ると、たくさんの種類の動きを経験することになり、幼児期の運動能力の向上につながると分析しています。

 杉原名誉教授は「幼い時期は遊びのかたちで楽しんで体を動いかすことが大切です。そうすれば意欲も高まり自然とさまざまな運動を経験できるので、運動能力にもよい影響が出ると思う」と話しています。
                       *
 幼い時期とは「小学校3年生」くらいまでだとも言っていました。遊びには、歩く、走る、渡る、ぶら下がる、木登り、跳び越える、はう、などなど30種類はあるそうです。
 富士見町の公立保育園では運動保育士が運動プログラムに基づいて運動・体育指導をしていますが、このニュースは参考にしなければいけないと思いました。

母の日

2012年05月13日
 今日は母の日。「日頃の母の苦労を労(ねぎら)い、母への感謝を表す日。日本やアメリカでは5月の第2日曜日に祝うが、その起源は世界中で様々であり日付も異なる。例えばスペインでは5月第1日曜日、北欧スウェーデンでは5月の最後の日曜日に当たる。」(ウィキペディアより)

 母に感謝する気持ちは、日常的には毎朝仏壇に正座してお線香をあげ、手を合わせて礼拝する行為としてあるが、それだけではない。ふとした瞬間に、亡き母、父に対する感謝の念が心に浮かんでくることがある。改めて今日は親の有難さを感じる一日としたい。

 子育て真っ最中の現役のお母さん!
 子どものありのままの存在を丸ごと受容し可愛がってあげてください。そして、頑張っているご自身を大切にしてください。私たち教育委員会は、5月下旬に教育懇談会を開催します。子育て、教育について共に語り合いましょう。
 町教育委員会には、「家庭・教育相談員」が常駐しています。専用電話があります。お気軽にご相談ください。お力になりたいと願っています。

八ヶ岳山麓を「学杜」にしよう!

2012年05月12日
 このことについて簡単には、さきほどぼくのフェイスブックに書いた。県立四年制大学の候補地として八ヶ岳山麓の自治体が手を挙げたらどうだろう。
 自然が豊かで景観に恵まれている富士見町、原村、茅野市。この一帯を学びの杜(もり=森)、すなわち「学杜」にしたいものである。保育園・幼稚園・小中高校から個性豊かな大学・大学院までがそろった八ヶ岳山麓は、今からおよそ7000年前の縄文中期に列島の王国ともいうべき高い精神文化を創造した地域である。7000年の時空を超えて今再び「学びの王国」を再興しよう。

 こんな夢物語を考えついてのは5月8日付け「長野日報」で報じられた長野県立四年制大学設立準備委員会の以下の記事を読んだからである。夢物語とばかりは言えない。

 魅力、個性が必要
≪国際化に対応した教育や地域貢献、全県を「学びの場」とする方向性などを共有する一方、少子化が進む中での大学開設に「圧倒的な魅力、個性」(中村胤夫東京芸大経営協議会委員)の必要性を指摘する声が相次いだ。
 「短大の改組なのか、新しい大学をつくるのか」と疑問を投げ掛けた国際教養大学(秋田県)の中嶋峯雄理事長・学長は「長野県には北アルプスや八ヶ岳の麓など世界に誇れる場所がある。(設置)場所は非常に大事」と指摘した。≫
 ちなみに、中嶋学長(松本市出身)は、著書の中で、国際教養大学の設置場所が秋田市郊外の大自然の中にあり、大学の設置場所の環境は非常に重要であると述べている。環境重視は氏の持論である。

 みなさんは、どう思われるだろう? ちなみに、中嶋先生が富士見町に来て講演する。10月29日(月)午後3時~ コミュニティ・プラザ大会議室。予定に入れておいてください。
 
 「教育の町」富士見構想は、「学杜」八ヶ岳山麓構想へとさらに発展深化する。夢のない話ばかりが多い中で、夢を現実のものにする努力は愉快ではないか。各自治体の首長にもご一考願いたい。
●午後1:30~ 広域諏訪史学会(諏訪市文化センター)

無料塾 ボランティア講師募集中

2012年05月11日
 居住地、年齢、教員免許の有無を問いません。5月9日の「長野日報」2面の記事を読まれた諏訪市の方が複数応募して下さいました。今現在8人の方応募。ありがとうございます。
 どれだけ多くの講師陣を用意できるかに無料塾の成否がかかっています。「教育の町」づくり事業にぜひご協力ください。未来を担う子どもたちのために。

 とりあえず今年度は中学3年生を対象に、8月1日から1週間。午前中、英・数・国を1コマ50分で3コマ。場所は町民センターを予定。
  「長野日報」の記事
①9日(水)「富士見の子育て支援団体<Ai Ai> 最長2時間一時預かり開始」
②11日(金)「先生が英語授業体験 町教委 小学校担任教諭ら研修」

8日の「信濃毎日新聞」に「富士見町教委 小学校全担任対象に 初の英語研修会/不安の声多く計画」の大きな記事。(年度当初から計画したもので、不安の声が多かったので開催したわけではありませんが、アンケートによると不安を抱えた先生がほとんど。当然ですよね。 研修後のアンケートでは好評で、ホッとしています。)

 FBも見てくださいね。

ゴマ、きなこ、そしてあんこのおはぎ

2012年05月11日
 週のはじめに従姉の方からゴマときなこのおはぎをいただく。作り方を失敗したといって週末に今度はあんこのおはぎをいただく。恐縮

教員不祥事 「あなたも心配」

2012年05月10日
 相次ぐ教員不祥事をうけて「教職員の不祥事根絶のためのっ教育関係者緊急会議」が塩尻市の長野県総合教育センター講堂で開催された。
 招集対象は、全市町村教育長、全県立高校長、全特別支援学校長、県下各地区小中学校長会代表など約250人。
 4月26日付けの長野県教育委員会6名連名の「教職員の皆さんへの緊急メッセージ ~不祥事の根絶に向けて」は、県教育委員会のHPで閲覧できる。

 防止体制等の強化を検討するもの
①学校内に非違行為防止対策委員会を設置
②県総合教育センターにおける「倫理特別研修」の導入
③管理職による個別指導のあり方も見直し(兆候の把握の工夫、時期を逸しない対応等)
④校長会や教頭会における非違行為防止議論の定例会
⑤小・中学校と市町村教育委員会との対策協議の実施

 ◎公立小中学校教職員の服務監督権を有する市町村教育委員会の服務監督責任が強調された。

・・・・・・・・・
 ふじ子曰く「あなたも心配」。会議で強調された「他人事と受け止めるな」を受けてのこの言葉。まさに他人事では済まされない。
●午前9:00~10:45 庁議
●無料塾講師、今のところ9人の方が応募されている。担当職員と打合せ。
●「家庭学習の手引き」(小学1年生~中学3年生、学年別の合冊本)の原稿出そろう。5月中に印刷・製本・各家庭に配布予定。

5月定例教育委員会

2012年05月09日
・8:10 資料印刷
・8:30 教育委員長と事前打合せ
・9:25 新規採用職員庁内研修 理事者講話
 《高い「志」をもって、町民のために尽くしていただきたい。》
●9:30~12:00 定例教育委員会。今回は傍聴者ゼロ。
 ○五味一委員より「食育推進運動」の提案。具体化のために関係者と相談したい。東京都足立区おいしい給食に注目。「給食だより」の編集に工夫する。「手引き」作成もありか。
http://www.city.adachi.tokyo.jp/003/d16300007.html
 ○学校図書館に新聞は置いてあるか。読まれているか。NIE(教育に新聞を!)
 ○五味稔委員より「教育振興基本構想」「学力向上」「無料塾」「家庭学習の手引き」「保護者の意識改革」「キャリア教育」「諏訪の教育の危機」等々について議論。 次回は6月13日。傍聴歓迎
 * 終了後、~13:20雑談 お腹がすいた!

○課内打合せ

●14:00~17:30 子育て支援推進協議会(5/21)の事前打合せ。小林子ども支援係長、小池雅子委員長と。

FB(フェイスブック)を書く。http://www.facebook.com/profile.php?id=100003806772991 

諏訪の教育 「危機」?

2012年05月08日
●10~11:30 来客、諏訪圏域障害者総合支援センター「オアシス」の中島三保子発達障害相談支援員。小林子ども支援係長、鈴木家庭・教育相談員同席。家庭支援に期待したい。
 「オアシス」のホームページが旧年度のままである。更新をお願いした。

●13:30~14:30 諏訪教育会の諏訪教育博物館運営協議会・諏訪季節大学会運営委員会。私は、諏訪教育の「危機」を語り、「諏訪教育の未来展」開催を提案した。将来ビジョンを今こそ各界を巻き込んで検討しなけれがならないと思う。(下諏訪町教育長中座)

●14:40~15:25 6市町村教育長部会を開催(下諏訪町教育長欠)。諏訪の教育の「危機」感をこもごも語り合う。
 
●15:30~17:00 小中高生徒指導連絡協議会

楽しかった!!!

2012年05月07日
 今、英語研修会から役場に戻って来た。ぼくは受講生ではなく傍観者であったが、とても楽しかった。あっという間の3時間半。先生たちの開会時のときの緊張した表情がやわらぎ、笑顔。
 こういう英語の授業なら、子どもたちも楽しく受けられるだろう。レシピ方式のプログラムによるレッスンを初めて目の当たりにして、よく考えられた授業展開だな、と感心した。多くの部分が、他の教科の授業と共通するとも感じた。

 英語の習得は体育や音楽の授業と共通している。「習うより慣れろ」。

 参加された先生方、学校へ持ち帰って、同僚に伝えてください。そして、子どものために楽しいレッスンをご自身が楽しみながらしてください。

町内小中先生対象 英語教育研修会

2012年05月07日
●水曜日の定例教育委員会の議題について打合せ。五味一委員からメールで「食育」の提案が届く。うれしい。

●森山富士見保育園長(会長)から5月園長会の次第届く。2つの提案を返信する。①「各園の状況」を情報交換する時間を設ける。②会議を各園持ち回りにする。他の園の様子を肌で感じ取ることは大事なこと。

●午前10時 PLS(パシフィック・ランゲージ・スクール)長谷川副代表、大工原代表取締役、A to Z矢野さん等来庁。大工原さんから中嶋峯雄先生の著書4冊を贈られる。ありがとうございます。
 懇談と打合せ。「小中連携」の視点が大事であるとの認識で一致。富士見中からNLTユーエン先生と中原先生参加の予定とのこと。中学校の理解をうれしく思う。

小学校外国語活動・英語教育の研修会
 今日は小学校は午前中3時間授業で児童下校。午後英語研修会の日程は先般の校長会で決定したもの。限られた授業時数の中では、今後も、研修会の時間確保が課題。
午後1:30~5:00 コミュニティ・プラザで町内小中学校の先生を対象に、レシピ方式の英語教育の研修会が開かれる。3時間半に及ぶ本格的な研修会である。
 講師は、東京のPLS英語教育研究所並びにA to Z派遣のNLT(ALT)数名。
有意義な研修会になることを願う。冒頭のあいさつを依頼されている。やるからには、今後もこの事業を息長く続け、どの子も英語が好きになり、話し、考え、しゃべることができるように精一杯応援したい。


 俳優の山崎努のシェイクスピア「リア王」の準備・稽古・公演までの2年余りの日記『凄烈な役作りの記録 俳優ノート』(文春文庫)の好きなページを飛ばし読み。まさに「凄烈」な内容で圧倒される。山崎の精魂傾けた己の魂との死闘の記録。自分の日常はどうか?反省することしきり。

あしたから仕事!

2012年05月06日
のんびり過ごした連休も今日でおしまい。

雷、竜巻など大型連休後半は天候が不安定。天変地異?
 3,4日は家の中。昨日はプールへ行っただけ。
 今日は、家の中だけではまずいと思いたって3時過ぎから散歩10000歩。いよいよ明日から仕事だ。今夜は早めに寝ようっと!

facebookを始めました

2012年05月05日
 「子どもの日」の本日から、実名、写真入り、身分を明かして「フェイスブック」を始めました。かねがねやってみたかったのです。

プロフィール≪ブログ「富士見町教育長日記」。子ども大好き。歩くこと大好き、登山大好き、読書も大好き。みんな好き、好き、大好き。関心は教育の枠をはみ出し、あらゆる分野に興味、関心をもつ“はみ出し教育長”≫

次のURLをクリックしてみてください。ぼくの「フェイスブック」につながります。
http://www.facebook.com/profile.php?id=100003806772991&sk=wall

 匿名でない人たちと実名で、双方向のコミュニケーションが可能な新しいツール。「何か」が生まれたらいいと思っています。SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)という人と人とを結びつける新しいツールを駆使して、ぼくのネットワークが広がればいいな、とワクワクしています。

 肩書を外した自由人として書くことで「教育長日記」と差異化を図っていきたいと思っています。「教育長日記」も書き続けます。引き続きご愛読ください。

尾崎豊没後20年

2012年05月05日
 こどもの日  

今日は暦の上では「立夏」。


 今年は尾崎豊没後20年。彼の「15の夜」「I Love You」「卒業」などを動画サイトで聴く。10代の彼の苦悩の叫びは、程度の差はあっても、ぼくの10代の迷いと通低する。いや、だれもそうだろう。
 10代を忘れまい。


「こどもの日」町図書館イベント  /午前10~11:30

2012年05月04日
 みどりの日

時間:午後2:00~ 富士見ウインドオーケストラ  第15回メモリアルコンサート
場所:富士見グリーンカルチャーセンター

憲法は大災害とどう向き合おうとしているのか

2012年05月03日
 憲法記念日

(講演会)
演題:「憲法は大災害とどう向き合おうとしているのか」
講師:湯浅 誠氏
1969年生まれ。2008年暮れの年越し派遣村村長として記憶に新しい。社会運動家。自立生活サポートセンター・もやい事務局長・反貧困ネットワーク事務局長。元内閣府参与(緊急雇用対策本部貧困・困窮者支援チーム事務局長、内閣官房震災ボランティア連携室長、内閣官房社会的包摂推進室長)。
時間:午後1:30~14:40
場所:諏訪市文化センター
 

明日から4連休

2012年05月02日
連休中の予定を先行発表します。

ニュースの深層を読み解く力を

2012年05月02日
 関越自動車道で一人運転の高速バス 死傷者45人の大事故
 4月28日午後10時過ぎ金沢市を出発した高速ツアーバスが翌朝群馬県の関越自動車道で、死者7人、死傷者45人の大事故を起こした。その後、追跡ニュースが流れている。きのうは運転手が居眠り運転の容疑で病院内で逮捕されたの大見出し。
 確かに会社の責任は大きい、運転手の責任も大きい。「だが、それだけだろうか?」と疑問を持たない限り、単なる事故で、やがて人々の記憶から消えていくだろう。「長距離夜間運転を1人だけの運転手でやる体制に無理があるのに、どうして?」。そういう疑問から深層追究の思考が始まる。

 事故の背景に「道路運送法」の大幅な規制緩和
 政府による一連の規制緩和策の一環として、2002年、「道路運送法」の大幅な規制緩和(参入規制が免許制から許可制に大幅緩和)によりバス事業の新規参入者がその後ほぼ倍増。過当競争で零細貸し切りバス事業者は経営が劣悪になり、運転手の過酷な勤務が増えたと言う。あらゆる分野で進められてきた規制緩和のメリット、デメリットを考え、その流れの中に今回のバス事故を位置付けて考えてみる。そこから「メディアリテラシー」の力量を育てるという課題が生まれてくる。

 「メディアリテラシーmedia literacy教育」
 新聞やテレビで事故の表層を見聞しているだけでは、真相はわからないことが多い。私たちは、それらのメディアの報道する内容の深層は何かという視点からを批判的に読み取る力を育てなければならない。その洞察力を「メディアリテラシー」という。

 「メディアリテラシー」とは何か。Yahoo百科事典(竹村章執筆)には次のようにある。
「新聞やテレビの内容をきちんと読み取り、マスメディアの本質や影響について幅広い知識を身につけ、批判的な見方を養い、メディアそのものを創造できる能力のこと。
 イギリスやオーストラリアなどの英語圏では、内容を読み解き、制作も手がけるメディア教育がさかんである。
 日本でもメディアリテラシーの重要性が叫ばれるようになり、新聞を使った授業が行われている。
 メディアリテラシーが充実すると、メディアのことがわかる消費者がふえ、メディア側の立場を危うくするが、マルチメディア時代には不可欠なものである。」

 このふわふわ漂流する情報化社会にあって、「メディアリテラシー」はすべての人にとって不可欠だ。 この力は付和雷同型の日本社会にあっては、相当理性的な勇気がなければ育たないと思う。学校教育はどこまで真剣にこの力を育てようとしてくれるだろうか。学校に期待したい。
●夜7時~教育委員の「何でも話そう」懇親会。
 

五月はいいな!

2012年05月01日
 北アルプスの麓で子ども時代を過ごした。豪雪の冬は長く、ようやく五月頃から遅い春を感じ始める。中旬には田植え。
 白馬岳(しろうまだけ)に馬の残雪がくっきりと形ができると、それを合図に田植えが始まる。

 残雪に輝く北アルプス連峰の五月はことの他美しい。好きな五月がやって来た。五月はいいな!

 鯉のぼりがいっぱい泳ぐ「5がつの保育園だより」が届く。季節感があふれていて楽しく読む。

無料塾 ボランティア講師募集

2012年05月01日
今夏 “無料塾”をオープンします
 お待たせしました。いよいよ町教育委員会主催の“無料塾”を開きます。とりあえず、本年度は
中学校3年生を対象に、夏休み、冬休みに実施。場所はコミュニティ・プラザなどの学校外です。

 どの子にも確かな学力を保障することは、教育委員会の責務であると考えています。本年度か
ら、中学校では新しい学習指導要領にそって、学習が進められるために、今までより学習内容が
変わったり、増えたり、また授業時間が増える教科等があります。

 そこで“無料塾”は更に確かな基礎力、確かな応用力、発展力を身に付けさせたいとの熱い願い
をもって、学校の後方支援をしていきたいと考え、計画したものです。
     

【募集】  “無料塾” ボランティア講師
 ボランティアで学習指導をしていただける講師を募集します。中学校3年生の国語・数学・英語の
確かな基礎力、応用力、発展力を磨きながら、学力向上に寄与していただける方であれば、教員
免許の有無や在住地を問いません。意欲のある方は。子どたちの喜びを後押していただきたく、
ふるってご応募いただきたいと願っています。

【無料塾に関するお問い合わせ】
    富士見町教育委員会 子ども課 総務学校教育係(担当:後藤) 電話:0266-62-9235

★教育懇談会開催のお知らせ
 町教育委員会は、学力向上のための授業改善、『家庭学習の手引き』の作成(全保護者に5月中に配布)、外国人による小学1年生からの英語教育、学習支援のための無料塾開催、子育て支援等々、「教育の町」づくり事業を新たに推進しています。
 
 保護者・町民のみなさんのご意見をお聞きし、意見交換をするため、懇談会を下記のとおり開催しますので、どうぞお出かけください。先ず話題提供として、先進地の塾の取り組みをビデオで観ながらというのもいいかなと考え、会場をAVホールにしました。

 5月26日(土)午前9:30~ コミュニティ・プラザ2階 AVホール
 5月31日(木)午前9:30~ コミュニティ・プラザ2階 AVホール

 *《以上の内容は、富士見町のホームページ、その中の教育委員会のページに本日登載。本日発行の「広報ふじみ」10から1㌻の「教育委員会だより」5月号にも載せてあります。》
●午後3:30~諏訪地区特別支援教育コーディネーター等連絡会(諏訪市・諏訪教育会館)

 田んぼに川から水が引かれ、田植えの季節ももうすぐだ。富士見高原の桜はまだ咲き続けている。
プロフィール
~「教育長日記」創刊の辞~
(2008/8/16)

小林 洋文

管理者:小林 洋文

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