2012年01月25日
平成6年、富士見町コミュニティ・プラザ2階にある“高原のミュージアム”に富士見町にゆかりのあるアララギ派の歌人を中心に資料が展示されたきた。それに伴い、館内設置の大型ビデオの案内もアララギ派の歌人の紹介が中心で、しかも内容がやや専門的過ぎるとのご指摘を入館者からいただいていた。
そこでこの度、もう一つ、10分間の富士見町の案内バージョンを作成して、今日、関係者で試写会があった。案内役キャラクター「ヤマネの“やっぴー”」君が、21のシーンを案内してくれる内容になっている。観光案内の色彩が強いが、富士見町を手っ取り早く知るには便利だ。
4月から一般公開される。旧バージョンと併せてご覧いただきたい。
●午前、試写会
●午後、教育委員長と諏訪教育会館へ出張
◆⇒ 1月15日付け日記 「相棒」がおもしろい、を書く。
◆⇒ 17日付日記 「最高裁判決に賛同する」を書く。
2012年01月24日
今月28日から長野市のエムウエーブで開催される全国中学校スケート大会に長野県代表選手として出場する富士見中学校生徒6名が、教育長表敬訪問で顧問の伊藤十三雄先生と一緒に来てくれた。
小林 諒哉(りょうや)君 部長 2年生 1500m 3000m
小林 美咲紀(みさき)さん 副部長 2年生 1500m 3000m
五味 幸菜(ゆきな)さん 2年生 500m 1000m
小池 康平(こうへい)君 2年生 500m 1000m
名取 洋輔(ようすけ)君 1年生 1500m 3000m
渡邉 賢人(けんと)君 1年生 500m 1000m
一人ひとりから目標と決意を話してもらったが、みな控えめであった。しかし胸には秘めたる思いがあるに違いない。
町から激励金を送り健闘を祈った。「勝ったらパレードだ!」という言葉を添えて。
顧問の伊藤先生! 頼みますよ。
●午前、庁議
●会議後、出張
●午後、臨時議会
●来客
●来客、富士見中学校生徒
2012年01月23日
今日も相変わらず教育長日記をゆっくり書く時間がありませんが、事態は確実に進展していると思います。
先週の金曜日、文科省布村幸彦初等中等局長様とお会いする機会があり、富士見町の「教育の町」づくり事業についてお話しさせていただいたところ、今日、早速初等中等課の清水彩子係長様からお電話とメールでご指導をいただくことができ、本当にうれしく思います。なんだか今週は幸先の良い週になりそうです。
2012年01月18日
予算編成、予算査定の時期である。東奔西走。財源確保にあらゆる知恵を絞っている。
今日は、長野市へ出張。高速自動車道でおよそ2時間。平成23年度教育長部会並びに県教育委員会との行政懇談会。終了は午後4時10分。
そういう訳で今日も日記を書く時間を確保できません。しかし、この間、重要な事柄で大きな進展もあります。それについては又。
2012年01月17日
重い教員処分 慎重に
日の丸・君が代 不起立 ―最高裁判決
卒業などの式典で日の丸に向かって起立せず、君が代を斉唱しなかった公立学校の教職員らに対する東京都の懲戒処分は行き過ぎか。上告審判決で、最高裁は16日、「戒告は裁量権は野範囲内だが、減給・停職は慎重に考慮する必要がある」とする判断基準を初めて示した。そのうえで減給と停職の処分を一部取り消した。
・・・判決は裁判官5人の内4人の多数意見。弁護士出身の宮川光治裁判官は「不規律は信念によるもので、通常の非行・違法行為とは次元が違う、式典を妨害しておらず、戒告でも重過ぎる」とした。・・・多数意見に賛同した行政官出身の桜井龍子裁判官は「・・・都の機械的な処分自体が問題」と補足意見を述べた。 (今日付け「朝日新聞」)
教育長就任直後の初議会で、私は、日の丸・君が代に対する見解を執拗に質問され、「法律に従うことは公務員として当然であるが、強制すべきものではない」と答弁したところ納得を得られず、次回の3月議会に再質問を受けたことを思い出す。
私の答弁は地方紙の一面で報道され、茨城県の匿名の方から抗議のメールを受けた。「自由」、そう「自由」こそ瞳のごとく大事にしなければならない宝だ。もちろん責任と規律を伴っていなければならないことは当然の必要不可欠の条件であるが。
●来客、残念な結果に終わる。
●「教育の町」づくり推進事業の財源探しに知恵を絞る。
●男女共同参画推進委員会、その後の新年会に参加。一人、熱く思いを語る。
2012年01月15日
初対面の女性記者が取材に来た。話していると、察回り(サツまわり)をいるという。新米の記者は先ず警察担当をさせられる。立ち話で、テレビドラマ「相棒」がおもしろいと彼女に話した。
録画して週末に観る。匿名班の水谷豊の存在感、相棒との絶妙なコンビ。実力はありながら匿名班であるゆえに警察庁から煙たがれる。苦労は多いのだろうが、しかし、やりがいのある仕事にみえる。推理、直感、勘、行動、解決、達成感・・・。
毎回、事件解決の結末で泣かされ、次回を楽しみに待つのだが、週末ゆっくりテレビを見ることはまれである。
●午前、来客。山梨県立文学館副館長、学芸員
●午後、来客。1時間半の懇談は味わいがあった。
2012年01月12日
敬愛する恩師、教育哲学者・林竹二(1906〜1985)の本に関する本が久しぶりに刊行されたことをたまたまアマゾンで知り、早速ざっと読んだ。(田中武雄『行為<プラクシ>としての教育―林竹二論ののちにくるもの―』教育史料出版、2010年)。70年代から80年代にかけてマスコミでもかなり頻繁に取り上げられたが、今は潮が引いたように話題にのぼらない。ぼくは、1990年に径(こみち)書房から『人間を学ぶ―林竹二先生の人と思想―』を出版したが、それは4時間近い追悼講演会
とりあえずいくつかの感想を記す。
続きは出張後に。・・・書きかけ
●午前、出張
●午後、南諏校長会。新年会
2012年01月11日
昨日午後3:45から1時間、富士見中学校職員の研修会「学問初めの会」に招かれて、玉置正彦さんの「人はなぜ勉強をするのか」というお話をお聞きした。去年から始まり今年が第2回。30分という短時間ではあったが、ご自身の体験も交えた日常の事例によるお話は、なるほどとうなずくことが多く、本当に楽しかった。楽しみながら青年時代からの自問自答「人はなぜ勉強をするのか」を考えさせられた有意義なひと時であった。
印象的だったことの一つは、55歳定年退職後を視野に入れたご自身の歩みであった。「自分は本当に何をしたいのか。お金では買えないものを手に入れたい。それは芸術だ!」。後半の30分はピアノ演奏、声楽の成果のお披露目。
退路を断ってピアノを習い始め、ベートーヴェンのピアノソナタ「月光」を演奏してくださった。シューベルトの歌曲「アヴェマリア」、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」の中のアリア「誰も寝てはならぬ」を独唱。
教職員の研修会で、まったく違った分野を歩まれてきた方の豊富な人生体験に基づくお話を聞くことはとてもよいことだたお思う。閉じられた人間関係の中で内輪の話ばかり見聞きしていてもダメであると思う。
とにかく楽しくお聞きできた。失礼な言い方になるが、期待していた以上に勉強になる愉快な会をプレゼントしていただきとても感謝している。学校の先生たちが始業にあたって「学問初めの会」というこのような研修会を開くことは素晴らしい。三村校長先生の発案に拍手。
詳細は、学校だよりに掲載されるだろうから、その時もう一度紹介したい。
◆教育委員長と諏訪教育会館へ出張。
2012年01月10日
町内の落合小、境小、本郷小は今日から三学期が始まった。三連休を子どもたちはどのように過ごしたのだろうか。宿題に追われた子もいたのかな?
校長先生はどんなお話をされたかな。
◆9:00〜9:30 庁議
◆3:45〜4:45 富士見中学校職員 「学問の始めの会」に出席
2012年01月09日
昨日の続きの日記の内容になるが、「教育は人である。」されど必要な予算も不可欠である。
そういう訳で今年は経済の勉強、経済学をしっかりしてみたい。新たな発想によ新たな展望、打開策は以外にも、地域の復興、地域が元気になる事業展開から見えてくるような気がするのである。
学校や保育園の先生たちに頑張ってもらうと同時に、ぼくら行政は必要な人を配置できる予算を確保する努力をするために、違った角度から学習・研究をしてみたい。新年の抱負の一端である。

久しぶりのホリデー。